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●総会の内容等アップしました。(8/21)

●せっかくですから、残しておきます。

癸卯会会員各位

 会員の皆様におかれましては、日高火防祭前日祭ならびに本祭において、多数ご参集いただきましたことを心より厚く御礼申し上げます。
 おかげさまを持ちまして、無事日高火防祭賛助出演を大成功のうちに終了することができました。

 前日祭。朝からの雨で、運行部会と幹事会は現場現場の判断の連続が求められる中、きちっと運行スケジュールどおりに進めてくれました。
  雨の中で演舞を披露した時は扇子を開くことが出来ませんでした。演技部会、装飾部会のくやしさは計り知れないものがあったと思います。でも、みんな気迫で踊ってくれました。私達の心意気は、見ている人達の心に届いたことと思います。
  総務財務部会、広報記念誌部会も雨天会場の対応や撮影に大変苦労したと思います。また、渉外部会の尽力なくしてはお祭りへの出演は語れません。
  そして、この悪条件の中、力いっぱい踊りを披露してくれたみんな。みんなの想いが前夜祭の演技ではじけたとき、花車の照明に浮かび上がったシルエットは涙が出るほど美しかったです。
  雨天の中の前日祭を乗り越えた癸卯会の結束、底力はとても素晴らしいものだと感じました。

 本祭。前夜祭での演技で吹き飛ばしたかのような雲ひとつない晴天。朝から晴れ晴れとした気持ちで一日がスタートしました。
  大勢のギャラリーを前にしての演舞は緊張感の中に言い知れぬ心地よさがありました。みんな、体力と気力の続く限りに踊ったことでしょう。私は、今日という日が終わらなければいいとさえ思いました。でも、終わりのときはやってきます。
  最後の輪踊りの時、みんなの顔を見ながら踊れてうれしかった。みんなの笑顔、最高だった。みんなの涙、綺麗だった。

 みんなのおかげで大成功でした。「和」をテーマにしてよかった。「想いひとつに 希望の舞」をみんなで作り上げてきてよかった。癸卯会の会員でよかった。みんなに会えてよかった。

 実行委員会、幹事会、会員のみんなが支えてくれたから、私は会長をやることが出来ました。本当に、本当に、ありがとうございました。

癸卯会会長  箱崎浩介

日高火防祭賛助出演を振り返って 〜 4月30日

全国から集まってくれた癸卯会のみんな、ありがとう。
地元の仲間に感謝してくれたけど、
みんなが集まらなかったら
昨日の感動はなかった。

実行委員会で、祭りの企画、運営を検討している時、
どのようにしたら会員一人一人が参加したいと思うか
いつも考えていました。
そう、一年前、先輩の火防祭のファイナルを見た時から。
先輩方と同様の感動を、みんなで一緒に味わいたい。
自然と涙が溢れるほど、力を出し尽くしたい。
自分達の祭りを自信と誇りを持って披露したい。
自分の役目は皆の気持ちを一つにまとめることでした。
我を通すことではなく、話を上手に聴くこと。
少しでも取り入れて、自分の祭りという気持ちを持ってもらうこと。

部会長のみんなには辛い思いをさせてしまった。
でも、実行委員会の誰が欠けても祭りはできなかった。
最高のメンバーだったと自信を持って言える。
心から感謝してる。

前日祭の原中では扇子を開けず、実は踊りながら泣いた。
本祭だって何度潤んだかわからない。
実は、一ヶ月も前から、祭りを想像してうるうるしてました。
仕事中に泣けてくるものだから、黙々と仕事するしかなくてね。
祭りが終ったら感動より無事に終ってホッとした気持ちや、
楽しかったのにもう終っちゃったという気持ちがあって、
ちょっとしか泣かなかった。

記念誌を作り上げる仕事がある。
最高のものを作り上げたら、夏の総会。
元気でまた会いましょう。

祭典実行委員長  三浦 勝博

 

四月二十七日 〜 日高火防祭前日祭 前夜を迎えて

いよいよ私たち癸卯会の集大成を披露する日がやってきました。
2年間という長い活動期間でしたが、実行委員会をはじめ、
会員の皆さんのご協力のおかげで、この日を迎えることができました。
明日は、一人一人がそれぞれ心の中に持っている 「和」 を寄せ合って、
「想いひとつに 希望の舞」 を、水沢の街と、水沢の人々の心に
響き渡らせましょう。
そして、旧交を温める最大規模の機会でもあります。
25年前に戻ってみんなで思いっきり楽しみましょう。

癸卯会会長   箱崎 浩介

遂に日高火防祭が明日、明後日に行われます。
274人の同級生が共に、自分たちが創作した演舞を披露する。
自分が貫いてきた人生のこだわり、
一人一人の火防祭への熱い想いが重なり、
それは大きな情熱のうねりとなり、感動を与える。
「木遣り」を謡っていると、 それぞれの想いがひとつに絡みあう
喜びをひしひしと感じます。

明日踊る時は、笑顔で、元気よく、粋に、声を掛け合って踊りましょうね。
お隣さんとのアイ・コンタクトも忘れずにね。

気になるお天気ですが、28日午前中は曇り、午後は8mm/h程度の
雨の予報です。
佐倉河小学校、真城小学校は体育館をお借りし、黒石、姉体、羽田、
南地区は公民館をお借りして披露します。
屋外会場は、状況に応じて対応します。(合羽着用はありません)

室内履きとしてお配りした黒足袋を使用しますので、
集合時は履き慣れた外履きでお願いします。(できるだけ黒、紺で)

寒さ対策も十分にお願いします。
各人で衣装の下に黒か紺の長T、トレーナーを着込んで来てください。

最後に忘れ物がないように確認を。

明日は楽しみましょう。

 祭典実行委員長  三浦 勝博

● 火防祭運行スケジュール変更になりました。
   随時確認願います。

   詳しくは最新情報へ。

● 衣装の引き渡し決定しました。

   詳しくは最新情報へ。 

● 平成16年4月分 踊り練習程決まりました。

   詳しくは最新情報へ。

● ポスターのイメージはこちらです
  (pdfファイルですので、Adobe Acrobat Readerが必要です。)

● 元旦に披露した踊りのビデオ、ネットで見られます。

   詳しくは最新情報へ。

● 遅くなりましたが、11月8、9日の写真をアップしました。
  「癸卯会関東支部が立ち上がった!」
  「癸卯会仙台支部も立ち上がった!」

● 月間スケジュール表です。


8月15日(木) 第1回総会をプラザイン水沢にて行いました。

 ・設立準備委員会の経過説明。
 ・会の名称を「癸卯会」とすることを決定した。
 ・平成16年日高火防祭への参加を決定した。
 ・役員の選出
   癸卯会 会長=箱崎浩介(水中)、副会長=阿部潔(東中)、三浦勝博(南中)
 ・クラス幹事を新たに選出する事にした。(各クラス男女1名)        
 ・資金づくり活動を今後も続けていくことを申し合わせた。
 ・今後の予定について
   10月6日 商人祭り出店・資金づくり部会の活動の承認要請
   平成15年1月 祭典実行委員会(仮称)設立総会

7月8日(月)水沢公民館にて第2回準備委員会三中合同会議を行いました。

● 各部会の報告
  ・案内状作成部会 〜 クラス幹事が発送・集計、
             8/9までに各中学代表へ連絡、
             千葉(執行部会)がまとめてプラザイン水沢に連絡。
  ・資金づくり部会 〜 個人会費の削減、会員の自主的参加を促進、
             世間へのPRの3点を目的として、6/9に商人まつりに出店。
             純利益は寄付金として厄年連に入金した。
● 総会提案事項の確認
  ・会の名称
  ・祭典への参加
  ・役員(会長、副会長)
  ・資金づくり部会の活動の承認要請

6月9日(日)商人まつりにて平成16年42歳厄年連有志が出店しました。

3月12日 第2回準備委員会が総合福祉センターにて行われた。

● 会長は6月をメドに選出することとなった。中学校代表は、水中=箱崎浩介、東中=阿部潔、南中=未定(4月7日に青野弘道を選出)。総会は8月15日(木)14:00〜プラザイン水沢と決定した。
● 総会提案事項として、会の名称はこれまで同様癸卯会として提案する。また、火防祭への出演は、胆江地区の経済状態を考え、寄付金を募ることの難しさが予想されることから、改めて真剣に話し合ったが、寄付金に頼らない方向で自ら資金づくりの活動を行うことで話し合いを終えた。

1月19日 厄年祭典準備委員会初会合 〜 更科(東町)

● 8月の総会に向けての初会合。異動の時期があるため、4月中旬をメドに各中学校クラス毎に名簿を作成することとなった。また、準備委員会委員長は三浦勝博(南中)が選出された。
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